3位 3位 1位 1位
+27,900
迷ったけど、プラスを確定しておきたかったので、半荘4回で切り上げ。
深追いは禁物。
苦しい展開から序盤がスタート。
高速聴牌に翻弄されながら、何とか逃げまくり。
ツキはくると信じて半荘1打席目は3位。
半荘2打席目 まだ上家のジャージマンが快調なので序盤は様子見。下家の梅宮辰夫似のおじさんがジャージマンを制してトップ。
リーチの応酬についていけず悪魔の誘惑のような聴牌をするも冷静いに我慢。
結果3位
目標はラスを引かないことなので、出来は上場。
さて、半荘3打席目。
いきなり大物の予感。
親
222 345 666 筒 56 88 索 ドラ6
リーチ をツモって裏が2筒
倍満のチップ3枚ALLで+59.9
あと100点でMAXだったのに。。。
七対子をさくっと上がってトップ。
課題のトップとれない病から脱出。
これで気分良く4打席目に。
半荘4打席目
梅宮辰夫似のおじさんはいつも強いのにあせって大物手を狙いはじめた。
上家のジャージマンは店長と交代した。店長は流石に強いので気を引き締めてかからなくては。
七対子9筒待ちのリーチに上家の店長もおかっけリーチ。
なんとそれに梅宮似が放銃 それがダブロン 9筒待ちのリーチ チットイ ドラドラ
店長は普通のドラドラ 僕は赤×2
そんな待ちされたら全てが危険牌に見えちゃうだろうなぁ。
それにしても七対子はひとりがやってると絶対もうひとりも七対子になる。
経験から何を学ぶかを常に考えながら日々精進。
結局、半荘4打席目は店長との争いになって梅宮似が跳満をツモって親の店長が親かぶり。
オーラス 筒子の染め手の店長に対して筒子で対抗 2筒と中のシャボでリーチ。
2筒ツモって裏が中。
満貫のチップ1000ALL
あまりにも出来がよすぎたけど、そうでない日のほうが多いので、あまり慢心しないように気をつけよう。
日々の自分の気分と運の測定を冷静に実行するといい結果がでるんかな。。。
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